栗好きにはたまらない、一度は食べてみたい岐阜のモンブラン
今日、今年初めてもらった栗を食べた。蒸して食べるのも旨味が逃げないので美味しい、との事だったが、少し塩味を求めて結局湯がいて食べた。小分けにして食べようと思いきや止まらない。 実家が八百屋の同級生が、栗は歯で噛んで2つに割って、そのまま歯で中身を食べるのが、1番美味しい、と言っていた。包丁で2つに割ってスプーンで食べてた私にとって、それは「えっ!?」という衝撃だったが、確かに美味しい!メスを入れない美味しさ?(笑)しかし、これは人前では非常に食べ辛い。原始人か?という食べ方。一人で食べるからこそ出来る醍醐味だろう(笑)
そしてインスタに上がってきた@cafe_nagoya0426さんの画像、凄い変わった麺に、何か煮込んだ物が乗っている?細さからいって素麺か?と、思いきや、なんとモンブラン!見た目のインパクトが衝撃的だ。
小洒落たモンブランも多大に惹かれるが、この栗のペーストを存分に味わえるんじゃないか!?という期待感が半端ない。
岐阜には半端なく親しくさせてもらってる人が住んでいて、岐阜の食材の素晴らしさ、そして魅力的で質の高い飲食店が多々ある事を最近知ったが、この岐阜にある「恵那川上屋 咲久舎カフェ@enakawakamiya」というお店、モンブラン好きの私にとって一度は行ってみたい店だ。