そうだったこれが南国パッションフルーツ!
なんだこれは?と調べもせずに買ってみた。 日本産のパッションフルーツ。
神棚にあげて、嬉々として割ったみた。これか〜!残念ながら実があんまり無い。スプーン二口で終わりだったが、そうそうこの味、パッションフルーツよね〜と南国の味。
この分厚い皮の黒さと、果肉の黄緑や黄色のカラーが南国っぽい。この果物は「絵」になる。アートとして扱いやすいというか。この果実のドロっとした感じも、映像的にも面白いし、エロティックでも有りアーティスティックでもある。そう演出に適してる(笑)
調べてみると、パッションフルーツはアメリカの亜熱帯地域原産で、和名がクダモノトケイソウ(果物時計草)というそうだ。面白い!時計草知ってますか?とてもユニークな植物です。パッションフルーツが時計草と関係あるなんて…意外過ぎて、最後ビックリな話でした。