愛車のザ・ヘルメット
愛車のヘルメット。私のチャリはマウンテンバイクだが街乗り用で、見るからにガタイが良い。タイヤの幅もデカいしインパクトがある。本体のカラーはドピンクだが、ハンドルバーやサドル、デカいタイヤの漆黒のカラーリングは男らしさを感じさせる。
チャリを購入の際、オーナーが勧めてくれたヘルメットは、まさにチャリのイメージにピッタリで、思わず即決してしまった。漆黒のカラーに猿(ジュリアス君)のインパクト(笑)。自転車用に軽やかで近未来的なヘルメットが増えている中、作業場にでも行くかのようなBELLとpaul frankのコラボ、ふざけた感じだ。
しかし残念ながら一度も被ってない。なぜなら日よけの役を果たさないから。通勤中は帽子、幅広のツバじゃないと顔がヤバイことになる。このヘルメットはレース用にと密かに思ってるがまだ実現してない。
いつか日の目を見る時を楽しみにしてるのは…家のインテリアで楽しんでる私じゃなく、このジュリアス君だ。